オートバイによる接触事故の体験談

バイクの事故

バイクの事故

事故は4月22日の午前7時ごろ、勤務先に向かうところで自分はオートバイ250ccに乗っていて、左側から急に出てきた軽自動車に接触したという事故でした。

道路は中央線の無い両側通行の道路であり、周りは住宅地です。道幅は狭くはないが、すれ違い通行の際はゆっくり通らなければ不安になるような道路です。

前日の夜に雨が降ったため、アスファルトは若干ぬれていた状況でしたので、スピードは出さないようにしていました、およそ40kmで走っていたところ、向かいからアルファードが来ていたので自分は当然ながら道路の左側を走っていました。

その時です、アルファードが通り過ぎた後に事故の相手となる軽自動車がアルファードの後を走ろうと急に出てきました。

この時、相手の車と自分のオートバイで正面衝突が起こりそうだったので、自分は反射的にハンドルを右に切りましたがアスファルトがぬれていたせいか、タイヤが滑って右に倒れてしまいました。

しかし、自分はバイクから倒れてしまったものの、バイクはギアが入っていたため、数メートル無人の状態で乱走行してしまい近くの田んぼへ落ちてしまいました。

事故現場の状況としては、相手が出てきたのは相手の家からで、道路に出ようとする時、右側の確認ができないような突き当りになっており、道路を走行していた自分も相手の車が見えませんでした。

簡単に言えば、相手が一時停止し、右側の状況が確認できるまでゆっくり出てこないといけないところ、左側から来ていた車のみを意識し、右折したところ、自分のオートバイにぶつかったという事故でした。

接触部位としては、相手のフロントバンパー部分と自分のバイクの左側でした。

自分は良質なヘルメット(SHOEI)をかぶっていましたし、オートバイ用保護ジャケットとグローブを付けていたため、大した怪我はせず、右足にいくつかの擦り傷と打撲だけで済みました。

事故があった直後、相手に「大丈夫?」と聞かれましたが、その時はあまり痛みを感じていなかったので、大好きなオートバイのことばかり心配していました。

警察を呼び、救急車もお願いしたところ5分くらいでパトカーが来ました。

関係者の身分を確認した後、警察官はすぐに、相手が車をバックさせたことに気づきました。自分と相手の二人に事故の状況を聞いていた時、相手は僕が猛スピードで走っていたと供述していました。その時、自分は一気に腹が立ち、「そんなスピード出してたらもっとふっとんでいただろうが!!」と思わず怒鳴りました。

警察官が状況を確認した後、僕は病院へ搬送され、診察を受け、右足の打撲と診断されました。

その後、保険会社どうしでの交渉が進み、相手から7:3を申しだされたと聞き自分はもちろん納得しませんでした。

自分は何も悪くなく、普通に安全運転していて、いきなり出てきた車にぶつかってしまい、怪我もしてしまったのに3割も負担なんてありえないと思いました。

15日間出勤できなくなり、4回病院へ行きました。

 

バイクはというと、修理代が95万かかると修理工場から連絡がありました。

ここで「全損」という問題に直面しました。

全損というのはバイクの時価額が修理代を下回る状態といい、こういう時は時価額までしか相手は支払わなくていいという事らしいです。

自分のバイクの時価額は70万のため全損扱いになったということです。

全然納得がいかない事故と補償内容だったので、自尊自弁で解決しようという話をし、車両保険を使い修理しました。

相手の保険会社からは

  • ヘルメットやジャケット等の着衣損害として73,624円
  • レッカー代として28,512円
  • 医療費として3万6千円ほど
  • 休業損害として7万円ほど

を振り込まれました。

事故後、知ったのですが、バイクや車の時価額って保険会社が言ってきた金額より多くすることができるそうです。

「交通事故で車が全損扱いになった場合に、もらえるお金まとめ」に書いてありました。

また全損事故が起きても補償額をアップさせる特約もある事も知りました。

「車両全損修理時特約」というものです。

またいつ事故に遭うかわからないので、早速特約を付帯しました。